でしょ~~笑 そういうことです。笑 やっぱり、ああいう振付のできる人は、わかってらっしゃる。笑 「手で(見ている人へ)お話しするぐらい表現しないと」 そういうことです。 ですから、彼がずっと振る付けてきた、キムヨナは、それが出来ていたってことです。 彼女も、こういう指導を、すっと受けてきたんでしょうね… 何となく納得です。 例えば、私なりに、この振付で、彼女が全然出来ていない部分は、というと、動画の2:17,18 の このポーズ。 ここは、プログラムで演じられている主人公の内に秘める、強い意志、を表すポーズだと思いますから、音楽のアタックと同調するように、もっと力強く、ポーズを決めないとダメでしょう、ね… それも、表面的にパッと決めるのではなく、重い感じで… 多分。笑 でも三原選手、デヴィットウィルソンに、こうやって指導してもらって、ホントに良かったです。 彼女、個性がまだ、しっかりと育っていなく、純粋で素直な分、吸収が良いかもしれませんから、このプログラムを通して、表現って何か勉強していければ、今後彼女、化けるかもしれません。 まあ、先の大会の演技観たとき、こういうプロをこなすことで、彼女、勉強していけば良いのになあ、って思ってはいたんですけどね… これで、彼女、一皮も二皮も向けてくれれば、良いんですけどね。 この振付、プロ、彼が、本田選手に作ったプロより、気持ちが入っているような気がしますから、良いと思います。 今後、彼女の、「表現力」に、注目ですね。笑