Archive for January, 2015

後藤さん妻、東大卒で国際協力機構(JICA)職員。自宅は赤坂にあるセレブマンション。

だそうです。 週刊文集によると、ですね。 別に人を経歴でどうこう言う必要もないですし、ましてやこういう事態ですのでね、ある意味品のない話ですが、まあ、情報として知っておいてもいいのかな、と。 ま、この程度はネットに転がってますから、知っている方は多いと思いますが、興味ないと調べないし、だから知らないってことあるでしょうから。 ー抜粋ー “紛争地の取材を続けながら確実に実績を積み上げてきた後藤さんが、現在の奥さんと決kんしたのは三年程前だった。 「奥さんは世田谷の神学校から東大に進み、大学院で都市工学を学んだ才嬢です。卒業後は国際協力機構(JICA)に就職。OECDに出向してパリに住んでいたこともあって、二人は海外で出会ったようです。」 ご倒産の現在の自宅は赤坂の一等地にある。 「自宅は赤坂サカスにほど近いマンション。後藤さんの会社のオフィスも近くにあり、生活は裕福だった印象があります。」” “後藤さんがジム(後藤さんがサラリーマンを三ヶ月で辞めた後勤めていたボディービルのジム-筆者加筆)勤務の傍らで意外なビジネスにも手を出していたという。「彼は風俗店をやっていたのです。家賃20数万円の南麻布の高級マンションを借りていて、(略)」当時のジムの同僚が語る。「確かに後藤さんは羽振りが良かった。2万円もするランチを食べたり、プジョーを乗り回したりしていました。(略)」”   まあ、所詮は週刊誌のネタですから、そのつもりで。   ちなみにJICAって東大卒でも競争率20倍、年収825万円だそう。 これ、2chの情報。笑     まあ、ただね、個人的には志向が海外に向いている人、特に国際協力の類で、海外に行こうとする人たちって、私の印象では、自己中でナルシスト、合理的で、ボンボン、って言う印象があるので、あまり良い感じは持ってないです。 国内にも助けるべき人たちは大勢いるってね、思ってしまう。 まあ、日本国内にいるだけで幸せだろ?っていうのかもしれないけど。   でもね、何か海外志向の人って、やっぱ   自分が一番、自分大好きって、どこかで思っている節があるんだな…     「後藤さんの妻」みたいにね…   IS関連記事はこれで終わりです。 とにかく、政府には、最終的に、テロに屈した、という印象がないように、国として、最大限努力していただきたいです。      

Saturday, January 31st, 2015 

後藤さんの母、妻に違和感… 

何が違和感って、お二人とも、息子を、夫を助けて、救って、って言うのがね…  何か違和感感じません? そこには何か自分の身内のことでこれほどに日本国のみならず他国にまで迷惑をかけた、という当事者としての、なんだろうね… 謙虚さが感じられません。 「人に迷惑かけといて態度でかいんだよ!」 とか言うつもりはないんだけど、まず、こういう事態って、身内が国に助けを求めるのは控えるものではないですかね…  息子を助けて、夫を助けてって言うことは、国への明らかなプレッシャーになるし、国の判断を鈍らせる要因にもなるし、何よりそれって、テロ集団の要求を呑んでくれって、ある意味言ってるのと同じなんですよ。 私が古いんでしょうか、何か今までの昭和の日本人であれば、拘束されている身内への自分の感情は決して表には出さなかったような気がします。 常識として、先に言った私の思うとるべき対応を理解していたと思うんですよ。 しかも、ジャーナリストを持つ身内でしょ? しかも、紛争地域で取材をしているわけだから、命はあってないものと、覚悟決めてるんではないですか? で、結果こういう事態になったんだから、とるべき姿勢ってあると思っていたんですがね、お二人はそうでないみたい… 特に、最近出た「妻」のメッセージ。 これは変だ… 違和感ありあり。 まず、饒舌すぎる。 ISから要求された以外のことを、ここぞとばかりに話し始めた。 そして言ってはいけないこと。   「これは私の夫にとって最後のチャンスであり、彼の解放と、ムサス・カサスベさんの命を救うには、あと数時間しか残されていないことを心配しています。ヨルダン政府と日本政府の手中に、二人の運命が委ねられていることを考えて欲しいと思います。」   あなたは何者だ? あなたはこの蛆虫の広報? それにヨルダンに対し、特別な感情を持っており、多くの思い出があるといっているけど、ISの要求を伝える声明文の中で言うことではないでしょ。 上から目線。   私の誤解であれば申し訳ないが、 この人おかしい…      

Friday, January 30th, 2015 

後藤さん、「誘拐保険」に入っていた…

だそうです。 知ってました?そんなのあるんですね。 人の命は大事ですが、個人の趣味で好きなことやって、これから何が起きても自分の責任ですから、と豪語して危険地域へ行って、捕まって、蛆虫どもの言いなりに声明文を読み上げるしかなく、国を揺るがすような事態を起こして、身代金を税金から200億円払わせ、もし死んでも家族に6億か。 で、もし解放され、生還したら、ゲストやコメンテーター、体験本の印税… ヒーローの誕生だ。   なんであれ、人の生死に関わることなので、あまり考えたくはないけど、   これももう一つの事実、 ということは、覚えておいたほうが良いだろうね…      

Thursday, January 29th, 2015