Archive for March 31st, 2016

ジャンプは最高!その他は最低 !! な、羽生選手… 2016世界選手権 男子 ショート

2016世界フィギュアスケート選手権、男子ショート終わりました。 今回、私、ロシアのウェブ・ストリーミングでライブを、途中からですが見ていました。 で、途中からですが、そのプレーヤーをブログに貼れることに気が付きまして、貼って、皆さんにも観ていただきました。 女子も多分放送あるでしょうから、また貼っていきますので、また皆さんと応援しましょう。笑   それで、演技ですが、羽生選手が110.56でトップでしたが、まあ早い話、 ジャンプは最高!その他は最低 !! な演技でしたね。 ジャンプなんかは、もう面倒くさいので、満点やっとけばいいんですが、そのほかのエレメンツは大したことなく、特にPCSの下3項目に至っては、全く雑でいい加減で、心の無い、最低の演技でした。 確か、彼のショートの曲は、ショパンのバラード第1番ト短調、でしたよね… その曲を演じたフィニッシュの時の彼の表情がこれですよ。   これ、ストリーミング・プレーヤーをブログに貼り付けて、ライブ見ているところをキャプチャーしたものなんですが、 この表情って…   恐らく、練習中に妨害行為を受けたことが、彼にとっては尾を引いていたんでしょう。 「どうだ!テン!観たか!!」 って、ところなんでしょう。   上の動画の解説は恐らくタラソワですかね。ライブの方も多分タラソワでしたので、恐らく同じソースだと思いますが、違ってたら済みません。 タラソワと言う前提で話しますが、タラソワ、この羽生選手の演技やその後の上のような表情、態度を見て、非常に不機嫌そうでした。 私も非常に見ていて、気分が悪くなり、同時に恥ずかしかったですね。 日本を代表する選手が、こんな高校生レベルの精神レベルだってことがね。 演技も、PCSの下3つ、表現に関わる項目なんか、彼、スケーティング技術があるだけで、実際やっている動作の質なんか、ジュニアレベルです。 スケートが上手く、動きが良いだけで、肩から腕の動きのしなやかさ、手、指の細やかな表現は、皆無です。 おまけにフィニッシュのこの表情。 どこにショパンを表現しているのでしょう。 観る価値なしです。 こんな演技で、PCSでこんな点数が出るなんて… 浅田選手が可愛そうです…   多分、浅田選手のこの「鐘」の演技、一番の鐘、だと思います。 が、これだけの演技をして、このPCSですよ…   結弦くん、 そこに正座し、この演技を見なさい。 そして、自身の演技を恥じなさい。 言葉でどんなに取り繕っても、演技は、誤魔化せないです。   ジャンプは天狗になってもいいが、その他は、ジュニアに戻って、   出直しです。      

Thursday, March 31st, 2016 

2016世界選手権 男子 ショート ライブ中

     

Thursday, March 31st, 2016