浅田真央選手に思いを寄せて・・ "愛の夢" フジ子・ヘミング ’88 ドイツSWR録音
愛の夢。
浅田真央選手に思いを寄せて・・
【リスト／愛の夢 第3番 変イ長調 S.541-3】
フジ子･ヘミング（Ｐ）
1988年ドイツＳＷＲ放送局
真央さん、ありがとう。
そして大会出場の選手の皆さん、ありがとうございました。
良い大会でした。
※フィギュアスケートに関しては、MURMUR 別館さんが大変素晴らしいです。
掲載の写真はこちらから拝借させていただきました。
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こんにちは、初めまして。とらももと申します。TBありがとうございました。
gutsy様はクラシックに詳しくていらっしゃるんですね。
私はピアノを習っていたことはありますが、フィギュアを通して曲を知ることが多い素人です。
ですが聞いていると、クラシックって堅いとか言われがちですけど、こんなに自由なジャンルもないなあということに最近気づき、結構引きこまれています。
私がカルチャーショックを受けたのはチャイコフスキーのロミオとジュリエットの「Fantasy Overture」という曲（高橋大輔選手が2007-2008年のフリーに使用していました）をフルで（演技用に編集されたものではなく）聴いたときのことですが、曲の進行や拍の取り方とかが「何拍子」とかに囚われていなくて、でも曲としてはすごくかっこよくて、圧倒されました。
今の音楽の方がむしろリズムとかパターンが割と決まっていて、その枠から絶対出ないように曲を作っているようで、却って窮屈な感じもします。
私はまだそこまでどっぷり浸かれる程ではないけれど、これからもフィギュアを通してクラシックにも親しんでいきたいと思ってます。
いきなり長文ですみませんでした。どうもありがとうございました。
とらもも様、はじめまして。といいますか、私はブログを通じよく存じております。笑 ＴＢのご許可ありがとうございます。
チャイコフスキーの幻想的序曲「ロメオとジュリエット」（通称ロメジュリ）は、そうですね、物語をイメージして音楽が作られていますから、色々な場面変化があってそれによって音楽の表情も変わっていきますから、私も好きな曲です。2007-2008年のフリーですか・・ 要チェックですね。
とらもも様のブログにはいつも敬服しております。
私なんかは文を書くのが苦手なので音源をつけてますし、最近では写真までつけて極力文を書かないようにしている始末で。
これからも、これまでどおり、冷静で力強い、愛に満ちたブログを宜しくお願いします。
ありがとうございました。