フィギュアファンの常識、ロッテは韓国企業、「日本で上げた収益を韓国に還元する理念で続けてきた」 と公言
まあ、フィギュアファンなら常識でしたし、ずっとロッテは買っていないですが、これで、一般の多くの日本人にも知られることになったと思うと嬉しい限りです。
そもそも、
「ロッテは、日本で上げた収益を韓国に還元する理念で続けてきた」
って、Wikipediaにも書いてありますから、ある意味、公然の事実ではあったんですね。
～ Wikipedia ～
“株式会社ロッテ (LOTTE Co., Ltd.) は、東京都新宿区に本社を置く日本の菓子メーカーである。
1948年（昭和23年）に在日韓国人一世である辛格浩（シン・キョクホ、日本名・重光武雄）が創業した。
創業以来、世界各地にグループを展開しており、日本で得た収益を韓国に投資するという武雄氏の一念で韓国にもロッテのグループ企業が設立され、特に創業者の出身地である韓国においては積極的な投資を行い大規模な事業展開を行っている。
またプロ野球チームとして、日本では千葉ロッテマリーンズ、韓国ではロッテ・ジャイアンツを持つ。非上場企業。
みどり会の会員企業である。
なお、株式会社ロッテは持株会社ロッテホールディングスとなり、持株会社に移行。
菓子メーカーとしての現在の株式会社ロッテはその際に分離・新設され、持株会社の傘下となっている。”
ちなみに、メリーチョコレート、銀座コージーコーナー、ロッテリアも子会社ですので。
まあでも、記事のようなことを公然とやっていて、日本人が何とも思わないと思っているんでしょうかね…
これでも、バカな日本人はロッテを買う、とでも思っているんでしょうね。
舐められてますね、日本人は…
ロッテで働いている日本人は、日本に本社を構えながら、韓国のために経営をしていると、公言してはばからないこのような企業で働いていること、恥じるべきです。
生活のため働くのは自由ですし、仕方ないとしても、事実、会社がこう言っている以上、間接的にもあなた方は、韓国のために働いていることになります。
生活があるんだからそれとこれとは別、と言うのは、一見潔く見えますが、これは単に思考を止めてしまっただけのこと。
おいしんんだからいいんじゃない？、って言うのも同じ。
思考を止めてしまったら、人間はどうなります？
動物と一緒ですよ。
勿論、そうであったとしても、職場をすぐ変えるわけにはいきませんから、そこで働くことになるんでしょうし、それもまた現実でしょうけど…
そこは責められませんし、そんな資格私にはありません。
が、チャンスがあれば、なるべく、こういった企業とは縁を切るようにして欲しい、とは思います。
国内のヘイトスピーチがどうのと言っていますが、この韓国という国は、国を挙げて、日本に対するヘイト教育をし、大統領自ら世界各国で日本に対するヘイトスピーチをやっているんですよ。
私はロッテなんて食べてませんし、私の中では存在していません。
私たち日本人にとって、ロッテなんかなくても何も困らないでしょう？
他においしい菓子はたくさんありますからね。
ロッテには、即刻、日本から出て行ってもらいましょう！
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