アンプが壊れた…
私の場合、アンプといえば、パワーアンプ。
そう、Hegelの。
一昨日、帰宅して電源入れた時は、正常に鳴っていて、30分くらい部屋を出て、戻ってきたら音が出てない。
ん?
電源のランプは付いているが…
電源スイッチ切るが、その感触は、なんか安全装置働いた時のような感触。
で、再度入れ直す。
音出た…
ん? でも、左から変な、ボコボコというノイズ。
右は正常。
で、そのうちカチッと、安全装置が動作して…
スピーカー接続を左右かえると、今度は左スピーカーからノイズ&音が出ない。
あ… 左、アンプ決定。
入力なしでも同じ。
スピーカーケーブルなしだと、安全装置は働かない。
ネットで調べると、安全装置働く場合は、どうも、DC漏れ。
高崎の店に電話し、一昨日のうちに、アンプ発送。
ん………………..
いくらかかるんだ…
今、修理代ってのは、きつい…………….
で、クロネコで、ヤマト便で発送して、送料自体は、1500円くらいで、意外に安くてよかったものの、一応保険をかけまして、95万円分の。
そしたら、それが1900円 !!
なんじゃ、送料より高いって。
オーディオのような精密機器類は、倍の値段になるとか。
いやいや、保証は現金でしょ?
だったら、中身関係ないじゃん、って、ヤマトのお兄さんに言ったけど、まあ、お兄さんに言ってもしょうがない。
てな、やり取りをしている最中、
いや待てよ、今回俺の場合、既に故障してるわけで、これ、輸送中になんかあった場合、どうやって、その時の損害、特定するんだ??????
てなことを、悶々と考えていたので、バカでかい、Hegelの元箱に梱包した状態の写真は、取り忘れました。
で、どんだけ大きいか、どこぞのお店の納品の様子に、箱が写ってますので。
参考に。↓
ハイエンド系のアンプのダンボール箱ってこんなものなのかもしれませんが、まあ、アンプ自体は、あの手のアンプからすると、比較的小さい方なので、それからすると、実際見ると、でかいですよ。笑
ですから、Hegelのアンプ買う時は、アンプの置き場所より、箱の置き場所をまず、考えなくてはなりません。
これ、Hegel使う上での鉄則ね。
って….
それにしても、
いくらかかるんだ………………………………………….
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