スパイク忘れていた…
スパイクは場所決まってからで良いですね。
とりあえず今はこのフェルトで位置決めで。
ほら滑りやすいし・ね♥
うん♥
なんて話をしてた、そのままの状態でディナウディオにカウント・ベイシーを教え込もうとしていたんですが、正直スパイク使ってないことは承知していて、スパイクすれば低音とか全体的に音の抜けは良くなるだろうな~、くらいに考えていたので、そのうちと思っていたんです。そうは言ってもやっぱり低音がね、楽器の音になってない。ここは一つ、スパイクやるか、と思いやってみたら、まあ、あのシャリシャリがなくなり、一気に音がまとまってしまって…
ですので、昨日上げた音は、なしね♥
がしかし、その状態で聴く音は、そういえばこんな音だったな… というくらいに、ディナウディオ特有の優等生ぶり。
なるい。
面白くもなんともない。
明らかに、昨日やった設定では甘い。
じゃあ、攻めるのみ、なんですが、昨日までの、スパイクなしも、いろいろな意味で、悪くないな、と。
まあ、それ用に設定したから当たり前か…
音、整ったらまた聴いていただきます。
こんにちは。
前記事を聴かせて戴いて、後からコメントしようとしたら、この記事が・・・。(笑
全く以て仰る通り、上から下までストーンと伸びていて、綺麗過ぎるほど綺麗な音でしたね。
試聴室で聴く、これぞハイエンドの優等生と云う・・・。(^^♪
欲を言えば、もう少しヤンチャと云うか、ケバ立ったというか、そんな感じが欲しい処ですね。
でも、殆どポンと置き?でこのパフォーマンス、先が楽しみですね!!(*^^)v
KTさん、
聴いていただいてありがとうございます。
スピーカー自体は実際ポン置きですが、調整はそれなりにやったものですが…
調整と言っても機器の電圧調整のみです。
あれでも結構ジャズを聴く音になってきたほうなんですよ。笑
レコードによる、いわゆる一関の「ベイシーサウンド」は菅原さんとKTさんにお任せして、私は入っている情報を全て聞く中で、今まで聴けてなかったジャズを聴いてやろうと思ってます。
オーディオ機器にまとわりつく付帯音を一切排除し、情報だけを聴く、感じでしょうか。
ですから、今まで面白かった演奏が実は詰まらない、それほどでもなかった、と言うことも多いのではないかと思いますね…
前回の音修正して、とりあえずの音、アップしますのでまた聴いてやってください。
ちなみにですが、わたしのやっているオーディオは、多分PCオーディオではないと思います。
PCオーディオはCDをリッピングしてファイル化したものを聞いていますが、私のはCDのリアルタイム再生ですので。