寝ても覚めても、ロンドン、ロンドン♪ おまけにモーニンもご一緒に。
正に寝食忘れて…
とりあえずで、良いんじゃないでしょうか?
私のディナウディオとの新しいジャズ再生の幕開け?と言うことで。
って、言うほどの音ではないでしょうが、まあ良いでしょう。
この今回使った “BASIE IN LONDON” のCD。
結構音がハッと軽く、高域がどっちかと言うとシャリシャリですね。
この状態で他のCDはそれほどでもないし。
例えばこんな感じ。
Art blakey & the Jazz messengers: Moanin’ RVG EDITION
んー、ちょっとシャリ…
マイクの位置が原因ということで。笑
ピアノ割れているのは多分、オーディオインターフェイスの出力オーバーです。
ただやはりCDは、レコードに比べると演奏が拙速になるので、そこは今後の課題になるでしょうね…
こんにちは。
昼休みにヘッドホンで聴かせて戴きました。
先日に比べて、音が太くなった様な感じがします。(^^♪
この、ベイシー・イン・ロンドン、元々演奏は素晴らしいのですが、録音がイマイチですよね。
これだけ綺麗にまとまった音が出せるのが素晴らしいです!!\(^o^)/
KTさん、
聴いていただきありがとうございます。
この時からもすでにまた音変わってますが、笑
でもこれがベースになる再生だったかな、とも思います。
私はある時期からアナログやめました。
マルチも少しかじりましたが、ユニットの位置からバランスを取っていくなんて面倒なこと私には無理と悟りました。笑
KTさんは、それを両方やられていてしかもサウンドも隅々まで気配りされているもので…
今は色々調整過程の成果と言うことで音アップしていきますので、暇つぶしになれば。
KTさんの音も楽しみにしてますので。