結局、今年最善の形は… 限界も感じつつ
最善の形…
それは、Blu-ray AudioをWASAPI排他モードで、24bit/48KHzで聴く形。
これが今の私のシステムで一番音がよいと思うし、先の見える形でもある。
で、迷走を繰り返してた再生ソフトも落ち着いた。
じゃあ、さぞかしブルーレイ漬けだったかといえばそうでもなく、ソフトの種類が少ないのが一番だけれど、それだけでは実は、ない。
限界を感じるわけです。
何に??
スピーカー…
そんなの初めから分かってたんじゃ?
勿論そうだけど、この一年やればやるだけ、スピーカーは答えてきたからね、限界ではなかった。
しかーし。
もう、限界?
多分、限界…
「Blu-ray AudioをWASAPI排他モードで、24bit/48KHzで聴く形」で聴く音は、やはり情報量やエネルギー、ダイナミックレンジがCDの比ではないわけで。
スピーカーが一杯一杯な感じが音に出てて…
で、つい、完成されて安定して聞けるCDばかりでしたね…
そういえば、ブログ村にスピーカー遍歴なんぞを自慢げにツイートしてるおっさんがいましたね。JBLS9500をまともに鳴らせずJBLのせいにして。笑
確かに鳴らし辛いらしいけど、スピーカーは電気製品。鳴らないわけなく、鳴らしている人なんか普通にいます。
それをすぐ製品が悪いといって、対策などと称し、スピーカーに何か加えようとする。
無知炸裂。
この人は何年オーディオやろうが初心者。
おっと、また毒ついてしまいました…
いかんいかん。
とにかく、私のスピーカー替えるつもりはありませんが、そろそろ新しいの導入する時期なのかもしれませんね。
でも多分、中々実現しそうにないです。
だって、こんなのに手を出しそうなの…笑
TONEFLAKE TSRM-990 (10Mhzスーパー・ルビジウム・アトミック・マスタークロック)
今年一年、ありがとうございました。
また来年も、よろしく、でございます。
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