ヨハン・シュトラウス2世 "ワルツ集"

こんにちは。
ここしばらく、密かにロシア特集したり、その途中でザンデルリングの追悼特集をやったりと少々重かったので、ここらで一休みしましょう。
ヨハン・シュトラウス2世 ”ワルツ集”
ウィンナワルツですね。
意外と年に一回聴くくらいと言う方多いのではないですか?笑
使用しましたCDは、以前も使いましたEMIの「新・名曲の世界」シリーズの中の一枚です。
確か新宿のディスクユニオンで100円くらいで購入したものです。
廉価版CDのためか、ちょっと音が硬く、シャリシャリしてますがお許しくださいね。
では、お聴きください。
【J.シュトラウス2世/ワルツ集】
ヴィリー・ボスコフスキー指揮
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
1982年、ウィーン
リッピングドライブ:PHILIPS CDD3610/85
リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor
PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz
AVI作成ソフト:AVIMAKER
FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder
音声はMP3
【曲目】
1. ワルツ「美しく青きドナウ」op.314
2. ワルツ「南国のバラ」op.388 #9:25~
3. ワルツ「ウィーン気質」op.354 #17:17~
4. ワルツ「春の声」op.410 #24:33~
5. ワルツ「芸術家の生涯」op.316 #30:27~
6. ワルツ「ウィーンの森の物語」op.325 #38:27~
7. ワルツ「皇帝円舞曲」op.437 #49:26~

個人的には、皇帝円舞曲に思い入れがあります。
と言いますのも、中学の時吹奏楽で演奏したことがありますので。
吹奏楽時代はチューバでしたが、とても忙しかったのを覚えています。
常に、”ズン、チャッチャ”のズンをしなければいけませんからね。
「ウィンナワルツよ。普通の三拍子と違うんだよ~」なんて言われながらね。笑
でも、ウィンナワルツ、以外に低音パートも旋律があったり楽しかったですね。
しばらく、軽く行きましょうか。
PC音源は、メインシステムで聴きましょう。
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