位相は揃えましょう。
これ、非常に大事です。
とはいうものの、じゃあ、自分の装置はどうなの? って言われると、恐ろしく気を配っているほどではないと思いますが…
それでも最近、他人の音の位相、かどうか分からない違和感を感じてしまいます。
特に最近、この音なんですが。↓
自作されているので、特に位相管理は大変と思いますが、どうも位相が微妙にずれているような、位相ではなく、ユニット間のバランスが悪いのか…
心配でなりません。
どうですか?
私の気のせいでしょうかね…. なら、いいんですけどね。
大きなお世話。笑
音の違和感以外、こちらの動画、サイトに関しては特に何もないですから、そうのようにお聴きください。
先日、Magicoも凄いが、ディナウディオのEvidence Temptationがやっぱり最高!という話をしましたが、それについてはまた触れていきたいのですが、ディナウディオ・スピーカーの素晴らしいところは、製作者が「音楽を知っていることで、そこから来る適度な緩み加減と、完璧な位相管理にあると思っています。
プロが作ったシステムならいざ知らす、素人が作ったシステムでは位相管理は並大抵ではありません。
やはりネットワークでしょうね。優れたスピーカーは、ネットワークも凄いです。
これは Evidence Temptationのネットワークだそうです。
気合を感じますね。
位相ひとつで、目の前の世界が変わってしまう。
怖い話です…
まったくおっしゃるとおりでここを無視している方も多いですね~
これ以外にも色々な要素があるんですが、基本だと思います♪
そうですね。
SEEDさんも苦労されたようで。
project k2 も駄目でしたか..
はい K2は苦労しましたが答えてくれませんでした。
一度ネットワークを測定したらデジタルチャンデバのように96デジベルで落ちていました
アナログ回路でそれをするのはとてつもない回路がくまれているようで
鳴らしにくい筈です(涙)
そうなんですか。
これまたあるサイトでの動画なんですが(笑)、M9500を鳴らされているんですが、音が詰まっている感じで、音が飛んでこないんですね。もしかしたら、あれもそういうことなんでしょうかね..
ネットワークとユニットは同じです 箱とホーンが違うだけですからやはり同じでしょうね~