後藤氏、再三の政府の渡航中止要請を無視
ヒーローどころの話ではない。
国家に対する背徳行為に匹敵する。
それを彼の妻、城後倫子は、「イラクやソマリア、シリアのような紛争地帯で人々の苦境を報じた夫をとても誇らしく思います」などと、ほざいているわけだ。
政府の要請を無視して自分の夫が渡航したという経緯を、この人はまさに当事者として関わっていたはず。
せめて日本政府にそれを詫びたのだろうか。
本来なら、このことを公表して、自分の夫に代わって、全世界に詫びなければならないというのに。
それを隠して、しゃあしゃあと、あのメッセージ…
憲法上、個人の渡航の自由を政府が制限することはできないので、私たちの勝手でしょ、くらいにしか思ってないんだろうな。
それとも自分がかわいいか。
自分が失敗したと、思いたくないのか。
「WE ARE KENJI」などと、イベントやって遊んでるやつも、馬鹿としか言いようがない。
無知とは本当に罪だ。
欧米人は、単純なやつが多い。
特にYouTube世代だな。
まったく、何かあれば直ぐ徒党組んで、お祭りを始める。
無いも考えず。
本当に、とんでもなく、いい迷惑。
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