後藤さん妻、東大卒で国際協力機構(JICA)職員。自宅は赤坂にあるセレブマンション。

だそうです。

週刊文集によると、ですね。

別に人を経歴でどうこう言う必要もないですし、ましてやこういう事態ですのでね、ある意味品のない話ですが、まあ、情報として知っておいてもいいのかな、と。

ま、この程度はネットに転がってますから、知っている方は多いと思いますが、興味ないと調べないし、だから知らないってことあるでしょうから。

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ー抜粋ー

“紛争地の取材を続けながら確実に実績を積み上げてきた後藤さんが、現在の奥さんと決kんしたのは三年程前だった。
「奥さんは世田谷の神学校から東大に進み、大学院で都市工学を学んだ才嬢です。卒業後は国際協力機構(JICA)に就職。OECDに出向してパリに住んでいたこともあって、二人は海外で出会ったようです。」
ご倒産の現在の自宅は赤坂の一等地にある。
「自宅は赤坂サカスにほど近いマンション。後藤さんの会社のオフィスも近くにあり、生活は裕福だった印象があります。」”

“後藤さんがジム(後藤さんがサラリーマンを三ヶ月で辞めた後勤めていたボディービルのジム-筆者加筆)勤務の傍らで意外なビジネスにも手を出していたという。「彼は風俗店をやっていたのです。家賃20数万円の南麻布の高級マンションを借りていて、(略)」当時のジムの同僚が語る。「確かに後藤さんは羽振りが良かった。2万円もするランチを食べたり、プジョーを乗り回したりしていました。(略)」”

 
まあ、所詮は週刊誌のネタですから、そのつもりで。

 

ちなみにJICAって東大卒でも競争率20倍、年収825万円だそう。

これ、2chの情報。笑

 

 
まあ、ただね、個人的には志向が海外に向いている人、特に国際協力の類で、海外に行こうとする人たちって、私の印象では、自己中でナルシスト、合理的で、ボンボン、って言う印象があるので、あまり良い感じは持ってないです。

国内にも助けるべき人たちは大勢いるってね、思ってしまう。

まあ、日本国内にいるだけで幸せだろ?っていうのかもしれないけど。

 

でもね、何か海外志向の人って、やっぱ

 

自分が一番、自分大好きって、どこかで思っている節があるんだな…

 

 

「後藤さんの妻」みたいにね…

 

IS関連記事はこれで終わりです。

とにかく、政府には、最終的に、テロに屈した、という印象がないように、国として、最大限努力していただきたいです。

 

 

 

 

 

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