クラシック・ベージ 更新
クラシック・ベージ 更新しました。
レスピーギのローマの松をリッピングしなおしましたので、どうせならカップリングの噴水も録り直そうと。
それと、RCAのライナー再認識しまして、XRCDではないんですが、R.シュトラウスの家庭交響曲もアップしましたのでお聴きください。
Ripped in 16bit-44.1KHz, Converted to mp3(320Kbit/s-44.1KHz)
右のClassic Page GO!!から入っていただければよいんですが、貼り付けますね。
奏者一人ひとりの技術の高さとシカゴ響の驚異的なアンサンブル能力の高さ。
ライナーの恐ろしいくらいに堅実で分厚いサウンド作りによってはじめて見えてくる、作品が持つ本来の底力。
ライナー、やっぱいいわ…
交響詩「ローマの噴水」
1. 夜明けのジュリアの谷の噴水
2. 朝のトリトンの噴水
3. 真昼のトレヴィの泉
4. 黄昏のメディチ荘の噴水
フリッツ・ライナー
シカゴ交響楽団
1959年10月24日 シカゴ、オーケストラ・ホール
XRCD-SHM
R.シュトラウス/家庭交響曲作品53
1.主題1(動きをもって)
2.主題2(非常に生き生きと)
3.主題3(静かに)
4.スケルツォ(元気よく)
5.遅くなりすぎずに(子守歌)
6.アダージョ(ゆっくりと)
7.フィナーレ(非常に生き生きと)
フリッツ・ライナー指揮
シカゴ交響楽団
1956年11月5日
シカゴ、オーケストラ・ホール
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