猫も杓子も、羽生羽生羽生、フィギュアフィギュアフィギュア、4回転4回転4回転、4連覇4連覇4連覇、って、アホか…
フィギュア関連のニュース話題をとりあえず確認したい時、スポーツナビを見ますが、まあ、ファイナル終わって、羽生関連の記事が多いことといったら。笑
こいつ、今までフィギュアなんか記事にしてないだろ？みたいな誌、記者もこぞって羽生羽生羽生、4回転4回転4回転。
まあ、フィギュアスケートという競技の中でも一番分かりやすいのがジャンプですからね、回転数が増えれば難しいのはバカでも分かる。
演技がどうの、表現がどうのなんて、あるのかないのか分からない代物より、たくさん回って、たくさん点とって、優勝。スゲェー!!
採点競技で、得点についてこれほどまでに騒ぐのって、フィギュアだけ。
全く意味がないのに。笑
マスコミの餌、にすぎないのに…
体操で、歴代最高得点って言う概念、あります？笑
で、何より哀れなのが、本人が、そんな所詮、あぶく同然の採点競技の自己の得点を、自身の実力と信じて疑わないという、惨めで、悲惨な、競技者としての矜持のなさ。
こんな記事…
スキージャンプの高梨沙羅選手もフィギュアスケートの羽生をお手本にしていると、ということで見てみれば、
どこにも、そんな事かいてない。笑
彼女が羽生選手の言動を参考にしているとは一言も言っていない。
ただ、トップ選手や、他の選手の記事を参考にしている、としか、言ってません。笑
デイリー笑
何でも”羽生”にくっつけた記事にしたいようです。笑
もうね、彼には、恐らく今のISUの競技会の場でしか通用しない、その演技引っさげて、真央ファンとは異質なユズルファンを引き連れて、とっとと、プロへ行ってください。
暫くは、客寄せパンダで、大いにお客は入るでしょう。
ただ、私たちは、この羽生選手の演技を絶賛している解説者等々、誰か覚えておきましょう。
ジャンプを絶賛するのは良いとして、だからと言って、手放しで彼を、彼の演技を褒め称えている人、彼の活躍に、勝ち組に乗っかろうと言う人、しっかり、見ておきましょう。
彼に擦り寄っている人、見ておきましょう。
そういう人、怪しいです。笑
ですから、タラソワも、怪しい。笑
あの浅田選手を育てあの演技を指導したタラソワが、同じ人間が、羽生の演技を絶賛するって、ね…
まあ、人間誰しも、劣化します。
仕方ないです…
あぁ… なんか、また、生産性のない記事、書いてしまいました…
スミマセン…
羽生選手の事はどこのフィギュア関係者も絶賛してますからね。むしろ悪く言う関係者がいない状況。
タラソワどころかミーシンもズエワも。私の好きなカズンズも…。
今のフィギュアのルールで一番強いのが羽生選手なんでしょう。フィギュア自体についていけてないのは、こっちなんだと思います。
というのも私は大分前から、ついていけてないです(笑)羽生選手も年月がたつ程、つまらない演技になっていって…。もともと好みではありませんが。
でも結局、今の選手で好きな演技する人いないなぁと気づきまして。あえて言うなら、こっちのが好みくらいでしか見ていなかったんです。
私も歳ですので、たった１０年前はフィギュア大好きだったなになぁと寂しくもありますが、私はこの競技は諦めてしまいました。
みかたさん、
コメントありがとうございます。
諦観の境地ですね。笑
それからしたら私はまだ若い、青春なのかもしれませんね。
私は幸い、まだ、いいと思える演技もありますし、そういう選手たちを信じてフィギュア応援しようと思います…
今のジャッジシステムはいいと思います。合理的で、評価項目が明確に分類されていますし、選手にとっても努力すべき箇所が分かりますし。ただ問題なのはそれを運用する人間がダメなだけで…
羽生選手が今のシステムに強い、と言うのではなく、今のシステムでも、まともに評価すればもっと低いはずなのに、誤った評価をしている悪い奴らがいるのが問題なんだと思います。
ミーシン、カズンズまでは私存じませんでしたが、まあ、恐らく元選手のような人たちは、自分がで出来なかった事を出来ている現役選手を悪くは言えないでしょうね…
また、演奏家が必ずしも正しく音楽を評価できるとは限らないのと同じで、選手が必ずしも、正しく客観的に演技を評価できるとは限らない、そういう事だと思います。
フィギュア、今はお好みの演技ないかもしれませんが、将来大輪の花を咲かせそうな芽、見つけていただいて、また、応援していただければと思います。
なんて…笑