新規投稿記事がブログ村のほうに反映されないんですよね… 前回の記事から。 ご承知のように前々回まではできていた。 急に。 勿論Ping送信の設定もしてますし、手動でもやりましたが、駄目です。 昨日の朝からですね。 他のサイトは投稿できているので、ブログ村でのアクセス集中とかそういうのではないはず。 で、考えられるのが、私の投稿をストップさせているか、ってこと。 まさかね、たかが一ブログにそんなことって思うけど、やりかねない理由もないわけではない。 ブログ村でのポイントにクレームつけてるからね。 あまりにもこちらで把握している数値と違いすぎるんで。 桁が違う。 それと今回の一連の記事内容かなあ.. なんて思ったけどあれくらいでね… まあ、そのうちブログ村やめようかと思っていたんで良いですが、もしそうなら大人気ないよね。笑 黙ってこっそり止めるんだから。 言いたいことあれば、言えば良いのに。 コミュニケーション能力ゼロ。 ま、そんなことないと思うけどね、私のブログの登録しているアドレスが勝手に変わったり、それでサイトにアクセスできないから、そういう状態なのでって、勝手にわけのわからないカテゴリーに移動してしまったり、色々やってるんですよブログ村って。 だから、嫌がらせ?!ってつい思ってしまうわけです。 昨日から、サポートにメールしてますが、返事なし。 ので、もし、このまま、返事なく、記事が反映されないようなら、ブログ村の嫌がらせだったということですので。笑 ……………………………………………………………………………………. 2/3 13:23 筆 この記事を投稿したら、前回とこの記事は反映されましたね。 しかし、その後にもう一つ新規記事投稿しましたが、また、反映されていませんね… 前回記事の6時間後だから、連続投稿にはならないだろうし。 手動でなんかやっているとしか思えない。笑
Archive for February, 2015
ブログ村の嫌がらせ?! 新規投稿記事反映されない…
後藤健二の妻、周辺の人々最後まで反省せず、60億はどうする?
拘束事件関連はこれでお終いです。 いちゃもんばっかりで、申し訳ありませんが、最後に一言。 どうも後藤さんの親族や周りの関係者の今回の一連の事件について認識がおかしい。 これは、彼の会社の声明文だけど、見て欲しい。 全12行。 いちいち文句つけたくないが、まず、世間を騒がせたことへの侘びが一行。次に解放に尽力した政府・関係者と解放を願った国民に感謝が一節。支援をくれた友人に感謝が一節。 ここまでで、4行。 そして残り8行を見てみると、全て自分たちの気持ちを訴えている。 「悲しみに打ちひしがれております。」 「塗炭の苦しみの中にあります。」 終いには、「ご理解とご高配を賜れれば幸いです。」とお願いまでしている。 まあ、なんとも思わない人はこんなものと思うかもしれませんが、私はなんじゃこれ、って思いましたね。 芸能人の結婚報告かって思いました。 自分たちの悲しみばかり。 品もないが、 反省もない。 これが最終的な国民への言葉であるならば、簡単に今回の後藤さんの行動について説明し、反省する一文があってしかるべきではないですかね。 この文には、拘束された結果、どれだけ日本国民を今後危険さらすことになったか、その原因のひとつが後藤さんの拘束であったという事実をこの人たちはどこまで自覚しているのか。 世間を騒がせたどころの話ではない。 最近出た、「妻」のメッセージもそう。 これは、後藤氏の妻、城後倫子さんが「ロリーペック・トラスト」というイギリスのフリーの情報収集屋をサポートする団体に寄せたメッセージ。 全文の翻訳がないようなので、Googl翻訳で直訳したものを載せます。原文と照らし合わせていただければ大体分かるでしょう。 まず、疑問なのが、これは一体誰に向けたものなのかってこと。 私たちの感覚からすると、テロリストは日本人を拘束することで日本を攻撃し、日本の首相を名指しし、今後日本人の命を狙っていくと世界に宣言した。 そして私たち日本国民はこれからテロの恐怖と身近に接していかなければならなくなったわけだし、救出には日本国民を代表する日本政府が尽力したわけなので、当然、日本国、私たち日本国民に向けられるべきものであるはずだが、何故か、イギリスの団体のホームページに英語で発表。 しかも、良く見て欲しい、日本の「に」の字もなければ、JapanのJの字もない。 これには驚いた。 そして、だからか、詫びの一言も反省などあろうはずもない。 この人には、個人的に自分の夫が拘束され殺された、という認識しかないのか? テロリストなどには絶対拘束されてはいけないというのに、それを犯してしまった自分の夫に代わって、それについて何か語らなければ、という自分の立場が分かっていないし、責任意識がこの人にはないんだ。 なるほどなぁ… 少なくとも、日本国、日本国民に対する思いはこの人は皆無ということだ。 ま、そもそも英語だからね。 全世界に受けたKENJIファンへのパフォーマンス。 海外志向の人間の典型。 日本は駄目な国。かと言ってそこで努力して日本を変えるなんて面倒なことしない。私が生きるのは日本じゃない。 そういって、さっさと日本を捨てていくのが海外志向の人。 勿論、そうじゃない人も多いとは思うけど。 でもね、もうそういう人は国籍はずせばいいんだ。 助ける必要もなくなる。 殺害されたのは後藤氏だけではないのに。 湯川さんも同じように殺害されているのに、彼のことはなかったかのごとく。 人の粗さがす私も悪いが、 世界中、悪い奴らばかり。 世界中でKENJIなどとテロリストに殺され死んだものをヒーロー扱いすることが、どれほどテロリストの血となり肉となるか、 ジャーナリストを気取る世界中の馬鹿どもには、 […]
人質殺害に思うこと…
IS関連記事、前回で終わりと思ったんですが、急にこういう事態になったので、何か記しておく必要があるかと思い、書きます。 ちょこちょこ、記事を書いてきた責任としてね。 思うこと… 正直、あまりないんだな、ホントに。 ただ、早かったな、と。 もう少し後藤さんを利用すると思っていたんだけど、そういう「政治」はしない、ということ。 ある意味分かりやすいな、と。 要求呑まなきゃ、殺すと。 こちらに取引できる材料あれば水面下の接触はあるけど、なければ、話は簡単。 要求呑まなきゃ、殺す。 だから、今後中東に行くジャーナリストはじめ、全ての日本人は、捕まったら、ます命がないと思ったほうが良い。 そして、捕まったが最後、その命はもう人間一人の命ではなくなるということ。 ありふれた言葉だけど、ただの取引の材料でしかなくなる… 捕虜以下… 皆さんは、今回、日本人2人が拘束され、殺されたことをどう思いますか? 私は、正直、自業自得かと… 誰も頼んでいないし、戦争のようにわれわれ国民の意思を持った命令があったわけでもない。 ジャーナリストの高い志を持って、弱者に目を向けて云々かんぬん言ったって、それは所詮自分のしたいことをしただけ。 お金を得る仕事でもあった。 全く個人的な日常の彼らの生活の一部でしかないもの。 それがどうだ。 その彼らの日常のちょっとした油断、おごり、傲慢があったかどうかは知らないが、その結果がこれだ。 自業自得では済まされない、大きな罪。 明らかに、今後、日本人の命が狙われるし、その一種の緊張感で日本の空気が変わったのも事実。 けど、まあ… それはともかく、 死を前にして、二人は何を思ったのか… それを思うと気がめいる…